英国アシッド・ジャズのアンダーグラウンドなシーンを支えていたインディペンデント・レーベルのひとつ、Conscious Records。メジャー化に対するカウンター的な姿勢がはっきりと示されている。曰く「レイヴァーや音楽愛好家、鑑定家、トレイン・スポッターで…
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