Light Years

Light Years

Jamiroquaiは、なぜアシッド・ジャズのなかで生き残ったのか?それは、Jamiroquaiのセカンドアルバムからの3枚目のシングルカットとなる、このEPに象徴される。本作はシングルというよりも、ライヴEPとしての色合いが濃い。1曲目以外は、1994年12月17日のアムステルダムでのライヴ・レコーディング。これこそが、Jamiroquaiが勝ち残れた大きな要因であり、カリスマ的なフロントマンがバンドを率いていたからだと言える。
1. Light Years (Edit)
2. Scam (Live)
3. Journey To Arnhemland (Live)
4. We Gettin' Down (Live)